SORONSO(ソロンソ)
について

Concept

キミのできた!を叶える

ソロンソは、「キミのできた!を叶える」がコンセプトのブランドです。


「子どもは大切だけど、じぶんの時間もほしい。」


2021年、高知県で1歳と3歳の育児と仕事の両立に悩む妻がきっかけで生まれました。

お互いの両親に育児のサポートを頼めない、共働き夫婦がつくった小さな会社。


わたしたちは、リアルな子育てに寄り添い「お子さまの成長と家族のしあわせ」を実現するものづくりを大切にしています。

聞かせてください。


育児の悩みや、商品のリアルな感想を。


わたしたちの願いは、お子さまの成長を一緒によろこび、あなたの心にゆとりを増やすこと。


あなたの声をしっかりと受け止め、「家族の成長としあわせ」を実現するパートナーであり続けます。

ソロンソに込められた想い

ソロンソのブランド名には、お子さまの「ひとりでできるもん!」を応援する想いが込められています。 


①solo=英語で「ひとり」
自分で達成できた喜び

②sorriso=イタリア語で「笑顔」
成功した瞬間にあふれる笑顔

この2つの言葉を組み合わせて、SORONSO( ソロンソ )は生まれました。

とくにトイトレやお食事は、お子さまにとって「大きな挑戦」ですよね。


誰だって、最初はうまくいかなくて当然。


お子さまの成長は一人ひとり違うから、人と比べる必要もありません。


ソロンソは、そんなお子さまとあなたを全力でサポートします。

ソロンソのロゴには、「大切な家族との時間をあなたに」という想いが込められています。


①丸い形=時計
家族と過ごす時間

②オレンジ色=にっこり笑顔
お子さまの成長からあふれる幸せ

この2つのイメージが重なって、ブランドロゴは生まれました。

「育児って、もっとキラキラしてると思ってた…」


SNSで見かけるオシャレなイメージと、現実とのギャップに悩みますよね。


でも、落ち込む必要はありません。


なぜなら、わたしたちが大切にしているのは「あなたらしい育児」だから。


ソロンソと一緒に、お子さまの成長を心からよろこび、家族の時間も自分の時間も楽しみましょう。

Recruit

代表よりごあいさつ

株式会社SORONSO 代表取締役
池澤 剛輔

近ごろは、共働き家庭や核家族が増え、育児を“抱え込んでしまう”ママやパパも増えていますよね。


わたしたち夫婦も2人の娘を育てながら共働きをしており、その大変さを身をもって感じてきました。


洗濯乾燥機や育児グッズに頼っても、思い通りにいかないことばかり…正直にいえば、下の子が3歳を過ぎるまでは余裕がありませんでした。



4年間の不妊治療を経て、やっと授かったわが子。


けれど産後に待っていたのは、SNSで見るような“キラキラした育児”ではなく、赤ちゃん中心のバタバタした毎日でした。


「子どもはかわいいけど、ずっと一緒にいると疲れる…」


「こんな事を思うなんて親失格だ…」

そんなふうに悩む妻を支えたい―その想いが、ソロンソを立ち上げるきっかけとなりました。



もちろん、育児は大変なことばかりではありません。


はじめてのおしゃべりや寝返り、わが子の「できた!」に立ち会えた瞬間。


その小さな一歩を、誰よりも喜んだのは妻でした。


「できた!」の瞬間には、家族を笑顔にする力がある。


わたしたちは、そう信じています。



「人と比べない、自分らしい育児をしよう。」


育児と仕事の両立で悩んだとき、考え方を変えたら心がスッとラクになりました。


親だって人間だから、いつも笑顔でいられなくて当然です。


「完璧な親」になる必要はありません。


ソロンソは、そんな「あなたらしい育児」に寄り添いながら、家族の笑顔としあわせを支えるブランドでありたいと願っています。



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